バージョン 4.1
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透明GIF動画をエクスポート - 今は、透明モールから透明GIF動画ファイルにエクスポートできます。単にFantaMorph Deluxeではご利用頂けます。
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音に伴うスクリーンセーバーをエクスポート - 今は、音声又は音楽を含むモーフからスクリーンセーバーにエクスポートできます。
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MP3ファイルのサポート - 今は、映画のエフェクト音としてMP3ファイルがインポートできます。
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接続線で点を編集 - 幾つかの点をコピー/貼り付け/保存をするとき、すべての接続線が点と共に処理されます。
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カメラのセンター回転 - 今は、カメラは左上隅の代わりにフレームのセンターで回転します。 これで、カメラ移動を制御するのに便利になります。
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点を線に挿入 - 線セグメントに新しい点を置くとき、点は線に挿入されます。
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適当な位置で対応点を生成 - ソースイメージで点を追加とき、プログラムは反対のソースイメージにもっと適当な位置で対応点を自動的に生成します。
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SHIFT/ALTキーで選択対象を増加/減少 - 今は、SHIFT/ALTキーを使うと、点選択対象を増加/減少することができます。
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アローキーで選択対象を移動 - 今は、アローキーを使用して、選択された点、カメラ、キャプション、エフェクトなどを動かすことが可能です。
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シーケンス範囲でエクスポート - 今は、複数のモーフのシーケンス範囲がエクスポートできます。
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プロジェクトウィザードで最近プロジェクトのホットリンク - 今プロジェクトウィザードでのホットリンクをクリックすることによって、すばやく3つの最近のプロジェクトから1つをロードできます。
バージョン 4.0
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新しいモーフィング制御ツール: カメラ - カスタマイズカーブを使って、モーフィングフレームをパン/ズーム/回転することができます。
このツールで、動くカメラの視点でモーフィングプロセスを見ることが可能になります。
簡単にこれまで以上の驚くべきモーフを作成することができます。
1枚の写真でカメラを利用すれば、簡単なパン/ズーム/回転動画が作成できます。
「FantaMorph Deluxe」で、利用可能です。
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新しいモーフィング制御ツール: カーブトラック - 前バージョンの直線の代わりにカーブトラックとして本当のカーブが使用できます。
これまで以上に簡単にユニークなモーフを作成することができます。
「FantaMorph Deluxe」で、利用可能です。
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新しいアドイン: フェイスライブラリ - 新しいアドインで、ライブラリに特徴点を含むソースイメージを簡単に分類して保存することができます。
そして必要なときに、ライブラリからイメージをドラッグするだけで使用することができます。 「FantaMorph
Deluxe」では、利用可能です。
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高機能なメモリ管理 - 高機能なメモリ管理技術を使用して、 1つのプロジェクトで膨大なソースイメージをロードすることが可能です。
「FantaMorph Deluxe」で、利用可能です。
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キャプションを追加 - 今は、どんな付加ソフトウェアも使用せずに、ソースイメージか全体のモーフ動画にキャプションを追加ことができます。
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フィルタを追加 - 今は、より多くのフィルタ(ガウスブラー、ズームブラー、ラジアルブラー、エンボス、モザイク、油彩、円筒、回転/つまむなど)をソースイメージか最終的なモーフに追加できます。
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シーケンスエフェクト - 今は、動画全体は処理対象だけではなく、各シーケンスにも、アドオンのエフェクト(バックグラウンド、
マスク、フォアグランドなど)が作成できます。また、各エフェクトに強度か透明性を設定できます。
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新しいラインモード - 今は、切り離された特徴点を線に関連づけることができます。
これは最終的なモーフィングエフェクトには影響しませんが、特徴点をグループ化し、よく組織化になります。
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FMDファイルのインポート/エクスポート - 今は、必要であると、別々にソースイメージで.fmdファイルに特徴点をエクスポートして、
次に、別のソースイメージにそれをインポートすることができます。
また、FantaMorphを使用して、手動で特徴点を置く必要がありません。別ののプログラムを使用して、ソースイメージのための.fmdデータファイルを生成することができます。
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モーフィングフレームをFME/FMDにエクスポート - 今は、モーフィングフレームをFME又はFMDファイルにエクスポートすることができます。
これで、ソースイメージとして他のプロジェクトに中間的モーフィング結果を使用するのは可能になります。
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32ビットのAVIをエクスポート -
今は、アルファチャンネルを利用する32ビットのモーフを32ビットのAVIファイルに直接エクスポートすることができます。
そして、オーバレイビデオとして32ビットのAVIをビデオ編集ソフトウェアにインポートすることができます。
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32ビットのプレビュー - 今は、プレビューバックグラウンドが純粋な黒色背景の代わりに
チェッカー盤のバックグラウンドであるので、FantaMorphで32ビットのモーフが明らかに見えます。
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新しいフルスクリーンモード - 今は、デザインのとき、フルスクリーンでモーフがプレーできます。
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新しいモーフタイプ: ダイレクト - シーケンスエフェクトの遷移エフェクトを含む新しいモーフタイプを利用すれば、容易に写真スライドショーが作成できます。
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新しいモーフタイプのオプション - 今は、各シーケンスあたり3つのモーフタイプオプションが定できます。
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新しいエクスポートウィンドウ - 改良されたエクスポートウィンドウは、より使い易いです。 また、同じウィンドウで簡単にエクスポートオプションを変更することができます。
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スペースバーとAltキーを使用 - 今は、どんな編集ツールからハンドツールにも切り替わるのにまさしくPhotoShopなどのようにスペースバーが使用できます。
また、ズームイン、アウトの間に切り替えるにはALTキーを使用することができます。
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マウスホイールのスクロールを使用 - 今は、主なインターフェイスだけでマウスのホイールをスクロールするのではなく、
すべてのポップアップウィンドウでもマウスホイールがスクロールできます。
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フェイスロケータは新フェイスモデルを使用 - フェイスロケータは、現在、古い93ポイントモデルを置き換えるのにの新しい112ポイントモデルを使用します。
また、見つけられたフェイス特徴はまさしくいくつかの切り離された点ではなく、線によってグループされます。
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エクスポートイメージズにdpiを設定 - 印刷のための静止画像としてモーフをエクスポートするなら、エクスポートされたイメージにDPIを設定できます。
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プロジェクトを視覚的に開く - 新しい[プロジェクトを開く]ウィンドウで、各プロジェクトは、ソースイメージのサムネイル画像が表示されます。
これにより、プロジェクトを選択するのは簡単になります。
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モーフィングサーバー - 「FantaMorph」は、モーフィングサーバとして使用することができ、
簡単にユーザー自身のアプリケーションに「FantaMorph」を統合することができます。
「FantaMorph Deluxe」サイトライセンスを購入していた場合、ご利用頂けます。
ソフトの開発を行っていて、自身のソフトウェアにモーフィングの機能をつけたいとお考えの場合は、
弊社の営業にお問い合わせください。